| 初戦敗退 | ||
| 先鋒 次鋒 望月 美里 中堅 松浦 和哉 副将 鈴木 健大郎 大将 小澤 秀彰 |
１回戦 | 藤枝柔道倶楽部１−３三島柔道会 |
| 総評 |
| 5.6年生のチーム編成のため、4人での戦い。 1点リードされてからのスタートのため、最低でも引分けたいところであったが、 次鋒、中堅ともに簡単に一本負けを喫し、その時点で敗戦が決まる。 副将もポイントを取れず、大将も技あり勝ちにとどまるなど、３−１の完敗であった。 ちなみに、三島はその後順調に勝ち進み優勝した。 組み手争い、寝技への移行など全ての面において1枚も2枚も上手だった。 やはり団体戦では自分の役割をキッチリと果たす事が大切であると改めて痛感した。 |
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