| ベスト８ | ||
| 先鋒 杉本 寛太 次鋒 望月 美里 中堅 鈴木 健大郎 副将 望月 陽介 大将 内海 翔 |
１回戦 | 藤枝柔道倶楽部５−０袋井スポーツ協会柔道部 |
| 準々決勝 | 藤枝柔道倶楽部０−２大仁柔道会 | |
| 総評 |
| 初戦は、各自良いところが出て5-0と好スタート。 準々決勝の相手は、3月の全国大会の県予選で0-3と完敗した大仁柔道会。 先鋒の杉本は、攻め続けるもポイントを奪えず、引きき分け。 次鋒の望月は、3月に一本負けしている山形君に対し、開始早々有効を奪われるも、 その後何とか凌いで優勢負け。 中堅戦は、鈴木と浅賀君のエース対決。厳しい組み手争いで時間が経過し、このまま 引き分けかと思った終了間際、浅賀君の背負投で技ありを奪われ優勢負け。 副将の望月は、3月の試合で大松君に終始圧倒されていたが、今回は、果敢に攻め続け ていた。しかし、決め手に欠け、結局引き分け。ここでチームの敗戦が決まる。 大将の内海は、巨漢の鳥沢さんに対し、積極的に技を繰り出すも、相手に上手くさばかれ 引き分け。 結局6年生の2人が負けてしまい、無得点と完敗だったが、5年生の3人は今後につながる 試合内容だった。 |
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