| 団体戦の部 準優勝 | ||
| 先鋒 伊藤 嘉規 次鋒 望月 陽介 中堅 内海 翔 副将 鈴木 健大郎 大将 望月 美里 |
２回戦 | 藤枝柔道倶楽部５−０服織道場 |
| ３回戦 |
藤枝柔道倶楽部３−０清水柔道倶楽部 |
|
| 準決勝 | 藤枝柔道倶楽部３−１静岡東部柔道クラブ | |
| 決勝 | 藤枝柔道倶楽部２−３清水柔専塾 | |
| 幼年の部 （無差別） |
優勝 | 村松 孝紀 | 誠道館 | １年の部 （無差別） |
優勝 | 渡辺 将一 | 錬心館 |
| ２位 | 北嶋 杏介 | 清水柔道倶楽部 | ２位 | 小笠原 一貴 | 藤枝柔道倶楽部 | ||
| ３位 | 徳丸 大和 | 錬心館 | ３位 | 宮崎 弦 | 錬心館 | ||
| ３位 | 川村 佳輝 | 藤枝柔道倶楽部 | ３位 | 樋口 稔真 | 錬心館 | ||
| ２年の部 （無差別） |
優勝 | 大橋 凛太朗 | 藤枝柔道倶楽部 | ３年の部 （軽量級） |
優勝 | 川部 拳士郎 | 錬心館 |
| ２位 | 杉本 誠太 | 藤枝柔道倶楽部 | ２位 | 松下 耀之 | YAWARA | ||
| ３位 | 宮田 大貴 | 錬心館 | ３位 | 鈴木 茉莉 | 清水柔専塾 | ||
| ３位 | 永野 兼大 | 服織道場 | ３位 | 松下 穣之 | YAWARA | ||
| ３年の部 （重量級） |
優勝 | 上林 裕卓 | 清水柔道倶楽部 | ４年の部 （軽量級） |
優勝 | 渡辺 香奈 | 錬心館 |
| ２位 | 小笠原 雄也 | 藤枝柔道倶楽部 | ２位 | 望月 翔 | 清水柔専塾 | ||
| ３位 | 成宮 妃世梨 | 東部柔道クラブ | ３位 | 興津 裕馬 | 藤南柔道塾 | ||
| ３位 | 知久 尚斗 | 清水柔道倶楽部 | ３位 | 山本 健吾 | 藤南柔道塾 | ||
| ４年の部 （重量級） |
優勝 | 安食 祐大 | 焼津誠道館 | ５年の部 （軽量級） |
優勝 | 杉山 慎吾 | 錬心館 |
| ２位 | 熊澤 廣隆 | 錬心館 | ２位 | 杉本 寛太 | 藤枝柔道倶楽部 | ||
| ３位 | 森 直之 | 長田柔道倶楽部 | ３位 | 浅野 健士朗 | 清水柔道倶楽部 | ||
| ３位 | 藤田 尊行 | 藤南柔道塾 | ３位 | 立川 大地 | 錬心館 | ||
| ５年の部 （重量級） |
優勝 | 佐藤 和哉 | 清水柔専塾 | ６年の部 （軽量級） |
優勝 | 鈴木 優希 | 清水柔専塾 |
| ２位 | 内海 翔 | 藤枝柔道倶楽部 | ２位 | 樋口 幹矩 | 錬心館 | ||
| ３位 | 知久 諒平 | 清水柔道倶楽部 | ３位 | 熊澤 匡範 | 錬心館 | ||
| ３位 | 望月 陽介 | 藤枝柔道倶楽部 | ３位 | 近藤 一輝 | 藤南柔道塾 | ||
| ６年の部 （重量級） |
優勝 | 大田 和也 | 東部柔道クラブ | 5･6年女子 （軽量級） |
優勝 | 岡本 理帆 | 錬心館 |
| ２位 | 鈴木 健大郎 | 藤枝柔道倶楽部 | ２位 | 馬場 あゆ美 | 錬心館 | ||
| ３位 | 佐藤 光将 | 清水柔専塾 | ３位 | 薮崎 有紗 | 藤南柔道塾 | ||
| ３位 | 増田 太地 | 焼津誠道館 | ３位 | 鈴木 楓 | 焼津誠道館 | ||
| 5･6年女子 （重量級） |
優勝 | 神田 日和 | 東部柔道クラブ | ||||
| ２位 | 古川 稜子 | 錬心館 | |||||
| ３位 | 望月 美里 | 藤枝柔道倶楽部 | |||||
| ３位 | 伊藤 愛 | 錬心館 | |||||
| 総評 |
| ・団体戦は、先鋒4年、次鋒・中堅5年、副将・大将6年のチーム編成。 準決勝まで危なげなく勝ち進み、強豪清水柔専塾との決勝戦。 先鋒、次鋒と一本勝ちするも、中堅、副将といずれも試合終了間際で「有効」を奪われ、 大将戦でも一本負けで3-2の惜敗。 中堅、副将とも完全に守りに入ってしまったのが敗因だと思う。「攻撃は最大の防御」である ことを痛感した一戦だった。 ・個人戦は、昨年４つの部門で優勝したが、今回は１部門のみの優勝。 優勝者は減ったものの、3位以内の入賞者が10名と昨年の9名を上回った。 また、内容的にも、みな積極的な姿勢が見えて良かったと思う。 |
Copyright(C) ＦＪＣ All rights reserved