| ベスト８ | ||
| 先鋒 小笠原 雄也（藤枝柔道倶楽部） 次鋒 花井 拓哉（積武館） 中堅 岡村 康平（富士柔道会） 副将 佐藤 和哉（武道学舎） 大将 畑山 幸彬（新居町柔道少年団） |
１回戦 | 静岡県３－０滋賀県 |
| ２回戦 | 静岡県３－１山梨県 | |
| ３回戦 | 静岡県１－０徳島県 | |
| 準々決勝 | 静岡県１－①福岡県 | |
| 総評 |
| 1、2回戦は、それぞれ3点をあげ、危なげなく勝利。 3回戦は、先鋒の小笠原が技ありを奪われるも、試合終了間際の内股が決まり一本勝ち。 この1点を守り、準々決勝進出。 福岡戦は、先鋒の小笠原が払腰で有効を奪い先制。中堅の岡村君は96kgの相手に果敢 に攻めるも抑え込まれ一本負け。 副将、大将が必死に攻め続けるもポイントを奪えず、1－1の内容負け。 昨年はベスト16で、今年は過去最高のベスト8進出。選手全員が持てる力を十分に発揮 した結果だと思う。 優勝：宮崎県、2位：大阪府、3位：広島県、福岡県 |
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